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最近、自律神経が乱れた方 増えてます!!

  • 2021年06月18日
  • カテゴリー:未分類

こんにちは、鍼灸師の陸です。

ここ最近、頭痛やめまい・肩こり・腰痛など自律神経の乱れで起こる症状の方が増えています。

背景にはテレワークや外出自粛の長続きによる慢性的な運動不足などがあります。

このような方の身体的な特徴はどんなものが考えられるのでしょうか?

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❶筋肉の緊張
❷背骨・骨盤の歪み
❸頭蓋骨の歪み


といった部分に特徴が出てきます。

一つずつ見ていきましょう。


❶筋肉の緊張

筋肉の緊張には2パターンあります。
・感情を抑えることによる緊張
・自律神経的な緊張


感情を抑えることによる緊張は、

怒り

悲しみ

など、自分の気持ちを解放せずにグッとこらえてしまうと、
人はどこかしらの筋肉も一緒に緊張します。

子供なんかもよく怒った時や悲しい時に緊張させて震えている事ありますよね。

自律神経的な緊張は、ストレスを感じると自律神経が無意識に筋肉を緊張させます(交感神経優位)。
自律神経は《ストレス=生命の危機》と感じとるように出来ているための反応。


❷骨盤や背骨の緊張

自律神経の乱れを訴える方に姿勢が良い方はほとんどいません

背骨は人間の構造学上、頭部の重さ(体重の8~13%) を逃がしたり、歩行などの動作時にかかる床反力などの外力を分散するために大切な構造である生理的湾曲(S湾曲)を伴う形になっています。

  • 頚椎|前弯(前方に凸)
  • 胸椎|後弯(後方に凸)
  • 腰椎|前弯(前方に凸)
  • 仙骨|後弯(後方に凸)

正しい姿勢での生理的弯曲は脊柱が最大限に機能し、立位姿勢の安定化や筋肉や各関節に負担が少なくなりますが、長時間のデスクワークや、筋緊張性のストレス反応で不自然な歪みを形成することがあります。

脊柱の横には自律神経の流れがあるといわれており、姿勢が乱れるとことで自律神経の乱れに直結します。


❸頭蓋骨の歪み

頭蓋骨は、背骨の上に乗っているため、骨盤や背骨が歪むと対応するように頭蓋骨まで歪みます。

頭蓋骨は22個(舌骨を含めると23個)の骨が立体的に繋がり形成され、1分間に6~12回呼吸をするように動いています
この動きで脳脊髄液という頭蓋骨と脳の間にある液体が循環し、この機能が低下し、うつになりやすくなります。

この頭蓋骨の調整には特殊な整体(ボキボキ鳴らす整体ではなく優しい整体)や頭鍼を行うことで改善が期待できます。

※この施術は私の在籍する毎週、月・金・日曜日のみ施術可能。詳しくはお問い合わせください。

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普段何気ない姿勢・その体への負担が蓄積されることで症状の誘発につながります。

早め早めの対応が症状の早期改善につながりますので、自覚症状があった際は是非ご相談くださいませ。

最後までお読みいただき、ありがとうございます

鍼灸師 陸

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