捻挫

足を捻ったり、手首を痛めるなど、骨に異常はなく、靭帯や軟部組織(関節を包む膜や腱など)に損傷がある状態です。

傷ついた靭帯は治った後の傷口を瘢痕(はんこん)といい周囲と硬さが変わってしまうことから100%元の状態には戻らないことから「捻挫を甘く見てはいけない」とよく言われます。

整骨院ではその傷口をいかに100%に近づけるかが腕の見せ所になります。
ただ、傷口を実際に治すのは患者さん自身の体です。
我々が行う事は、適切な固定や物理療法(治療器)を用いたり、微妙にずれた関節の位置を調整し、より治りやすい環境を整え、1日でも早く治癒を促すことです。

傷ついた組織は腫れが強く出て循環が悪くなり組織がささくれ上に浮き上がります。
治療器を用いて循環を正しく流し、治療過程で組織の硬さに差異が出ずらいよう早い段階で処置を継続することが早期回復かつ、きれいな(後遺症のない)治癒につながります。
また、安静が保てなかったり、固定が不十分だと、かさぶたが何度もはがれるようになかなか痛みが引かなかったり、修復された組織がもろくなります。
それうならないための固定方法、適切な期間固定を考え、タイミングを見計らいリハビリなど行い回復度合いをより100%に近づけることを目標に施術を行います。


そのためには患者さんと協力が必要不可欠です。
生活環境やその時の状態に合わせ相談しながら一緒に後遺症のない治癒を目指します。

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