挫傷

主に肉離れのことを指します。
患部の筋繊維が引き伸ばされ組織が裂けたけた状態で安静が必要となります。
裂けた部分は組織が小さく浮き(湯がいたささみを割いたような)放置するとそこに不純物が入り込み周囲と硬さが変わってしまうと後々再受傷しやすくなります。

安静、圧迫を含めた固定とアイシングが大切で、どれだけ早くこれらを始めたかで治療期間と予後が変わります。

固定中の治療として、微弱電流と超音波治療器がメインになります。
微弱電流治療器は患部の電子バランス(組織内のプラスとマイナスのバランス)を整えることで修復のための栄養素の吸収をスムーズにします。
超音波治療器の1秒間に何万という振動によるマッサージ効果で周囲との硬さの差を最低限にとどめ、加えて浮いた組織を抑えこみ、不純物が入り込むことを阻止します。

なるべく早く、上記治療器を用い可能な限りいい状態を保つことで1日でも早く、また再受傷の起こりづらい、きれいな治癒を期待できます。
当日でも構いませんので早めにご相談ください。

同じ挫傷という言葉で【骨挫傷】というものがあります。
これは骨折の説明をご覧ください

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