24節気って?! | 本郷三丁目駅より徒歩5分の本郷赤門前鍼灸院整骨院 | 2021年10月19日
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24節気って?!

  • 2021年05月24日
  • カテゴリー:未分類

こんにちは、鍼灸師の陸(りく)です‼

先週の天気とは打って変わり、昨日・本日と青空が見えるいい天気ですね。

緊急事態宣言かなかなか休日の外出はかないませんが、こんな日はお散歩で町巡りしたいですね!

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本日は季節についてのお話をいたします。

季節と聞くと【春夏秋冬】と四季を思い浮かべますよね。

(最近の日本の気候は四季のバランスが崩れているようにも見えますが。。。)

二十四節気は中国の戦国時代(紀元前5世紀~紀元前221年頃)に太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつと言われて、一年を12の【節気】(正節とも)と12の【中気】に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。

重要な中気である夏至・冬至の二至、春分・秋分の二分は併せて二至二分(にしにぶん)と言い、重要な節気である立春・立夏・立秋・立冬を四立(しりゅう)、二至二分と四立を併せて八節(はっせつ)が交互に設けられています。

太陰暦や太陰太陽暦(現在は使われていない暦)では、暦と季節のずれを正すため考案され、季節正確に読み取るための指標にしたそうです。

日本においても古墳時代頃から用いられ、生活、行事や挨拶などでも名残が残っています。

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では現在はこの24節気において、今はどんな時期なのでしょうか?

答えは《小満(しょうまん)》です。

今年は5月21日~6月4日までの期間になります。

小満は、夏至に向かって陽気が盛んになり、草木が生い茂る頃。麦に穂がつく季節でもあり、ほっと一安心(少し満足=小満)とも言われる時期です。

しかし、湿気が徐々に多くなり、体内にも湿熱(体内にたまり過ぎた不要な「水分」と「」が、気や血のめぐりを邪魔して、様々な不調が起こっている状態)が溜まりやすくなります。

口内炎やアトピー性皮膚炎などが出やすくなり、体内の熱は胃や肝臓(熱は上に上がる働きがあり臓器の負担に)影響が出ることも。

(最近では湿熱による頭痛や関節痛の方が増えてます)

清熱・去湿の食べ物を摂ることはオススメです‼

特に季節の野菜や果物はその時期の身体に合ったものが多いので是非少しでも取り入れてみてくださいね!

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最後までお読みいただきありがとうございます。

中医学において、自然に逆らうことなく生きることが最高の健康法とされていますので、是非こちらを読んだ方は実践してみてくださいね!!


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