交通事故に遭ってしまった時は
- 2021年08月28日
- カテゴリー:未分類
こんにちは、本郷赤門前鍼灸院整骨院です。
ここで問題です。
私たちの一生の中で交通事故に遭う・起こしてしまう確率はどのくらいでしょうか?
正解は約確率は28%
(2018年のデータより。人生の中で交通事故に遭う人は4人に1人の計算)
実際に交通事故にあったもしくは起こしてしまった。
そんな時は『まずは目を閉じて深呼吸しましょう』
意識がないほどの交通事故は別として大半の方、もっと言えば100人中100人が焦ります!
パニックになると救急車の電話である119番ですらわからなくなります。
例え相手(自分)に出血があって倒れていたとしてもまず冷静になる事が大切です。
『ヤバいどうしよ!!やってしまった!!え・・・この後どうなるの?』
早い話、自分ひとりではもう解決できません。
①警察連絡する 110番
※状況によっては救急車 119
②保険会社に連絡する
③病院で検査してもらう
※大したケガでないと自分で判断しないようにして下さい
④本郷赤門前鍼灸院整骨院に連絡
交通事故の症状は2,3日後、数日経ってでてくる事が多いです。
交通事故の瞬間は、気持ちも身体も冷静な判断はできないと考えていたほうがいいです。
どうしていいかわからず、首、肩、腰が痛いのに放置。
その後、ムチウチや頸椎捻挫、腰痛と気づいても時間が経過しすぎていると、交通事故との因果関係がないのではないかとなります。
結果なんの補償も受けられずに後遺障害や痛みだけ残ります。
そう!これでは大損なのです!
知識は身を守ります!
『まずは目を閉じて深呼吸しましょう』そして極力冷静になり思い出して下さい。
①警察連絡する 110番
※状況によっては救急車 119
②保険会社に連絡する
③病院で検査してもらう
※大したケガでないと自分で判断しないようにして下さい
④本郷赤門前鍼灸院整骨院に連絡
この内容を知っているか知っていないかで補償の範囲が雲泥の差です!!
人の身体がもちろん一番大切ですが、必ず交通事故とお金の話は絡んできます。
間違っても放置し、身体もお金も大損しないようにしてください!!
当然、【遭わず起こさず事故0】がベストですが、万が一の時はベストな判断をして下さい。
本郷赤門前鍼灸院整骨院は交通事故専門弁護士とも提携しています。
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※当院でも交通事故施術は可能です。
もしもの時は力になりますので、ご相談下さい。
文京区本郷三丁目駅
本郷赤門前鍼灸院整骨院